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ネット回線比較方法|利用スマホと同じ会社の回線を利用するメリット

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2018.01.24

ネット回線とスマートフォンのセット割

スマートフォンのキャリアとキャリアが指定するネット回線との同時契約で、スマートフォンの月額料金が安くなるという「セット割」というサービスがあります。このセット割引は独自の光回線を持っているauが提供し始めたサービスですが、2015年には光回線最大手のNTTが光回線を他社におろしてからは、光コラボによってドコモは「ドコモ光パック」、ソフトバンクは「Softbank光」を開始し、セット割サービスを始めています。

セット割引による割引価格は各キャリア、契約プラン、契約人数等条件によって違うため、比較しながらどの契約がお得か検討する必要があります。スマートフォンとネット回線を別々の会社で契約している方は、同じ会社で契約する方が断然お得ですので、乗り換えを検討してみてください。

ネット回線とスマホの会社を同じにするメリット

ネット回線とスマホを単独で契約するよりも、セットで契約した方が利用料金で割引を受けることが出来るため、月額利用料金を抑えることが出来ます。割引料金は各社で違い、携帯電話の契約のようにネット回線も他社からの乗り換えキャンペーンを積極的に行っています。場合によっては何万円といったキャッシュバックを受け取ることも。

ネット回線の契約によっては工事が必要なケースもありますが、キャッシュバック分を利用して工事費ゼロで契約することも可能です。さらに月々の利用料金も安くなり、家族でスマートフォンを利用している場合は、同じキャリアに揃えることで月々の割引料金が人数分だけ安くなります。

おすすめネット回線のセット割サービスを比較

ドコモユーザーには「ドコモ光」

NTTドコモの光コラボによる光インターネットサービスです。ドコモ光とドコモのスマホを契約すると、ドコモ光パックという割引サービスが適用されます。スマホの料金が最大月額3,456円割引され、期間制限なく永続的にサービスを受けることが出来ます。

しかし、このドコモ光パックの最大割引が適用されるのには条件があり、一戸建てに住んでいて、スマホのデータ契約がシェアパック30の場合となります。このシェアパック30とは、月間で30GBを家族でシェアする利用の仕方で、契約は月額2万4,300円と高額です。

もちろん他の契約方法でも額は下がりますが、割引サービスは受けることが出来ます。ちなみにデータSパックという月間2GBの契約では、月額540円の割引を受けることが出来ます。

また、新規でドコモのスマートフォンを契約した人には、光スマホ割が適用されます。1年間毎月1,458円割り引いてもらえるサービスです。既存のドコモユーザーであっても1年間月540円を割り引いてもらえます。

ソフトバンクユーザーには「ソフトバンク光」

NTTドコモの光コラボによる光インターネットサービスです。ソフトバンクの携帯電話を利用している人は、スマート割引というサービスでスマートフォンの利用料金が割引となります。最大割引額が税込で2,000円となっており、3大キャリアの中では一番割引額が低く、期間も2年限定となっています。

適用条件は、スマホデータの契約がデータ定額パック大容量という10~30GBの契約が対象となり、月額料金は8,640円~2万4,300円程になります。ちなみに5GBの契約の月額割引は、1,522円です。5GB以上の契約をして2年間割引が適用された後、3年目以降からは永年月額割引1,008円となります。

データ定額パック小容量(2G)や3Gケータイを契約した場合は、永年月額500円引きとなります。

auユーザーには「auひかり」

ドコモやソフトバンクと異なり、au独自の光回線ネットワークを提供しています。セット割にはauスマートバリューというサービスがあり、スマートフォンの利用料金が割引となります。最大割引額は2,160円と、ドコモと比較すると少し額が低い印象で、期間も2年の限定となっています。この割引サービスを受ける条件としては、スマホでデータ定額10以上の契約が必要となります。

データ定額10とは、月間10GBの契約となり、ドコモと違いシェアは出来ないプランで、月額料金は1万1,880円です。その他の5GBや8GB、LTEフラット(7GB)という契約の場合は、割引額がさらに低くなり、月額1,522円の割引となります。このサービスも適用は2年間限定で、3年目以降から5GB以上の契約をしている方は月額1,008円の割引を永年受けることが出来ます。月間2GB、3GBの契約の人ははじめから永年1,008円の割引が適用されます。

ワイモバイルユーザー

ワイモバイルのスマホとネット回線をSoftbank光もしくはSoftbank Airとセットで利用すると、ワイモバイルのスマホ利用料金から最大毎月1,000円割り引いてもらえます。スマホプランLの契約で1,000円割引、プランMで700円、プランSでは500円の割引となります。

もちろん家族でワイモバイルを利用していれば、人数分の割引サービスを受けることが出来ます。ネット回線契約特典として、Softbank Airは24か月目まで1,080円引き、Softbank光は580円引きとなっています。25か月目以降からは値引き前の基本料金へと戻ります。

BIGLOBEユーザー

BIGLOBEのスマホとBIGLOBEの光回線(ビッグローブ光、フレッツ光)をセットで利用すると、月額料金が最大300円引きになるサービスです。ビッグローブ光の3年プラン(3,980円)とビッグローブモバイル6ギガプラン(1,250円)の契約だった場合、光SIMセット割にエントリーするとさらに300円割り引いてもらえます。

割引価格は3大キャリアと比較すると小さいですが、ネット回線とスマホをビッグローブにまとめるだけで月額料金はかなり抑えられます。ただ、ネット回線の新規利用には工事費用がかかるため、初期投資の料金と今後の月額料金を計算して検討する必要があります。

お得にセット割を利用する際の注意点

様々な条件でセット割を比較

上記に記したようにセット割の金額は様々で、適用される条件も各社様々な条件を設けています。各社のセット割を比較して、ご自身の利用条件にどれが当てはまり、割引額がどのくらい適用されるかよく検討してください。各社比較するのは大変面倒な作業ですが、数か月・数年も払い続ける金額ですので、少しの節約が大きな金額となります。

最近では格安スマホや格安SIMも多く出回るようになりました。現在利用しているスマホのキャリアに合わせてネット回線を変えるだけでなく、スマホもネット回線も同時に一緒のものに乗り換える等、検討してみてもいいと思います。

現在契約しているネット回線、スマホの月額料金やサービス内容を調べる

「ネット回線とスマホの会社を統一することで、月々の出費を抑えられる」と頭に叩き込んでしまうと、利用しないサービスを契約してしまう、切り替えることで違約金が発生してしまうということもあり得ます。現在支払っている各月額料金の確認はもちろんのこと、毎月どのくらいのデータ量を使用しているのか、現在利用している契約内容の確認などをしっかり行い、新しく契約しようとしているサービス・割引適用後の月額料金を比較して契約を進めるよう注意が必要です。

家族のキャリアを統一する

セット割を最大限活かすために、同一キャリアのスマホを利用する人数を多くする必要があります。スマートフォンを利用する家族がいる場合は統一して利用した方が、月額割引額を増やすことが出来、よりお得に利用出来ます。

お得なセット割が利用出来る地域かどうか

近年ネット回線を契約する場合、通信速度が速く、安定している点などから光回線を利用する方が多いでしょう。しかし光回線が利用出来ない地域もまだまだ存在します。そのような場合、Yahoo!BBのADSLでもスマホとセット割で毎月最大2,000円割引になるサービスがあります。またスマホと同じキャリアのモバイルWi-Fiを利用する方法でも割引サービスを受けることが可能です。光回線とセット割が利用出来ない場合でも、スマホとネット回線は統一して利用することをオススメします。

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