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自宅でも快適なネット環境を!ネット回線の上手な選び方

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2018.01.24

ADSLと光回線、どちらを選ぶ?

ネット回線というと、今ではほとんど光回線が主流になっています。光回線が広まる前に多くの世帯で利用していたADSLも現在選択可能ではあるものの、事業者は光の売り込みの方に力を注いでおり、キャンペーンの頻度や内容はそれほど充実していません。とはいえ、月々の料金を考えた時にはかなりコストダウンが可能ですので、動画などの大容量の通信を頻繁に行わないのであれば、選択肢として考慮するのもよいでしょう。

ADSLの特徴は、月々の料金がかなり安くなる半面、通信速度が大幅に遅くなるところです。自宅に設置電話がある場合、ADSLならば基本料金がやや高めになりますが、それを考慮してもトータルの通信費はこちらが安くなることが多いです。平均的な世帯の相場を見ると、ネット利用料金と電話の基本料がそれぞれ1,700〜1,800円程度となっており、月々の支払額は3,500円前後です。

光回線にすると月々5,000円程度の支出になりますので、ネット回線を使うのがサイトの閲覧やテキストメインのSNSなど容量の少ない内容のみであれば、ADSLの方がお得です。なお、ADSLではアナログ通話になり、通話にかかる料金は距離に応じて変動します。設置電話から遠方に電話をかけることが多い場合には、月々の電話代を考慮してネット回線を比較した方が良いでしょう。通信費を節約したい人、スマホがメインで自宅ではほとんどネットをしない人などはこちらを利用することも多いです。

一方、光回線の特徴は、なんといってもストレスを感じないスピードです。契約速度が1GbpsとADSLのおよそ80倍近い速さですので、動画のストリーミング再生やデータ量の多いリアルタイムのオンラインゲームをする時には、光の契約がほぼ不可欠です。実際には回線が混雑する時間帯などがあり、回線によっては遅いと感じることもありますが、複数のパソコンを利用する家庭やWi-Fiを導入している家庭でも快適に使えることがほとんどです。

スマホや電話とのセット割引を提案している回線事業者も多いため、トータルコストで見るとADSLの利用とそれほど差が開かないケースも見られます。さらに、光回線の場合は回線事業者の選択肢が多く、競争率が高いことから充実したキャンペーン特典を得やすいです。利用しているサービスの関連会社や自宅周辺で営業している地域ごとの事業者など、使いやすそうなところを選びましょう。

ネット回線選びのポイント

ネット回線選びは、人によっておすすめが異なるため、自分である程度情報収集をしてみましょう。まず、ネット回線は安定した速度が必要不可欠ですが、ほとんどの会社で時間帯や曜日による速度の違いはあるものの、不満を感じない程度の速さを実現しています。

ただ、時にはサイトの巡回も困難なほどスピードが落ちたと感じるケースが見られますので、会社を比較する時には実際の利用者の口コミなどを参考にするとよいでしょう。その他、回線事業者選びで気を付けておきたいポイントを以下にご紹介します。

速度重視なら最大速度と体感速度の双方をチェック

ストリーミング再生やゲームなどの利用が多いなど、速度重視で回線業者を比較する場合は、ネット回線の最大速度だけでなく、実際に利用している人の評価も参考にしましょう。実際に最大速度に近いスピードが出ることはかなり稀であり、時間帯や曜日で速度が明らかに変わる業者もいれば、やや遅めでも常に安定したスピードを維持する業者もいます。

口コミや複数の利用者が提供したデータの集計など、探してみれば信頼できそうな情報がいくつも見つかります。実際の速度を計測して集計しているサイトなどもありますので、参考にしましょう。

スマホなど、他のサービスとのセット料金がお得

日頃からスマホでネットや通話を頻繁にしている人におすすめなのが、自分が利用しているキャリアやMVNO事業者が提供しているネット回線です。ネット回線とスマホの会社を同じにするだけで一カ月あたり1,000〜3,000円程度の大幅な割引が受けられる上、さらに特典が付くケースもあります。Wi-Fiルーターの無料レンタルなどのサービスもあり、スマホの月々のデータ量削減、通信費の節約にも役立ちます。

スマホ以外にも、電気料金や地域限定のサービスなど、様々なセット割引プランがあります。自分が住んでいるエリアや頻繁に利用するサービスとセットになったネット回線があれば、それらを比較してより安く使えるものを探すのもよいでしょう。

工事費を節約したいならモバイル回線の検討も

通常のネット回線を利用するとなると、最初に工事費として数万円程度の支出が発生します。初期費用をできるだけ抑えたいという場合には、キャンペーンなどで工事費が無料になっているところを選ぶのも一つの方法ですが、モバイル回線を導入するというのもおすすめです。

モバイル回線は、スマホでネットを利用するように、電波で通信をします。そのため、エリアは限られるものの、外出先でもネットが利用できるといったメリットもあります。

申し込むタイミングや申し込み先も重要

ネット回線を導入するときには、できるだけ自分の費用負担が少ないところを選ぶ人がほとんどです。ただ、同じ回線事業者でもプロバイダによって利用料金が変わることもあれば、申し込むタイミングによって料金が変わることもあります。例えば、プロバイダや回線事業者が期間限定でキャッシュバックや一定期間料金の割引などのキャンペーンを提供することがあります。新年度や秋ごろなど、引っ越しが集中するタイミングで特に頻繁に行われる傾向が見られますので、時期が合えばこまめにチェックしておくとよいでしょう。

また、同じタイミングでも、申し込み先によってキャッシュバックなどの特典が変わってくることもあります。回線事業者に直接申し込むのではなく、ショップや家電量販店できちんと説明を聞いた上で手続きをしたり、特典を比較してより魅力的な代理店サイトから手続きをしたりすると、トータルの支払額がかなり変わってきます。

ネット回線を変える時は違約金に要注意

すでにネット環境を整えている人でも、スマホのキャリアを変更した時や現在のネット回線に不満を感じている時など、変更を検討することは少なくありません。しかし、ネット回線を変更する時には、現在契約している回線事業者やプロバイダの違約金を調べておく必要があります。

違約金というのは、ネット回線の契約において、定められた期間内に解約を申し出た場合に発生するものです。この取り決めは大きく分けて二通りあり、一定期間が満了したらいつ解約しても違約金が発生しないケースならば、長期間利用した人にとっては問題ありません。しかし、数年単位で自動更新される契約の場合、数年に一カ月程度しか違約金が免除される時期がなく、ネット回線の変更が困難になります。

さらに、回線事業者とプロバイダで契約期間が異なる場合には、より解約が面倒になります。セット割引になっている回線事業者とプロバイダでも、前者は2年、後者は3年というように時期がずれていることもあるのです。そのため、違約金を負担してくれる回線事業者に変更するか、変更のタイミングを数年かけて見計らうなど、できるだけ支払を減らす乗り換えが必要になります。また、申し込むときにも違約金の取り決めをきちんとチェックしてから契約しましょう。

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